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令和7年度 第31回社会奉仕事業

社会奉仕事業とは・・・

管工事業と通して、日頃お世話になっている地域の方々に対する感謝の気持ちを表すため、高齢者や体の不自由な方、福祉施設などの水廻りの改善を無償で行う事と、自己の成長を目的として、平成4年より取り組んでおります。
正会員(工事店)には労力を。賛助会員(商社)には資材の提供をしていただくことで、全員参加型の事業となっております。




 令和7年10月10日(金)に社会奉仕事業が行われました。

今年度は高橋実行委員長のもと、 一般住宅5世帯・6施設を対象に、
正会員・賛助会員、秋田管工事業協同組合の組合員の皆さまの協力で、
 総勢42名の方々に労力と資材を提供していただき、事業を行いました。

 
 〜主な内容〜
 ・水廻りの改善、草刈り、清掃・障子張替え 等々




【打合せの様子】


   
             

【出発前の集合写真】




【作業の様子】


まど







 

無事に、全ての作業を終える事が出来ました。
参加者の皆様、ありがとうございました。

来年度以降は、より多くの会員に実行委員長を担ってもらい、
青年部会員の力を結集して事業を継続し、
地域に恩返しをしたいと思います。